現地GCC&オペレーション
インドの専門人材を、
御社のチームの一部に。
「インドに専門人材を置きたい。しかし、いきなり法人を設立し、大規模な組織をつくるには時間がかかりすぎる。採用や人事・経理・法務まで自社だけで管理するのも負担が大きい…。」
カクタス・グローバルリンクは、インドで御社専用のチームを立ち上げ、必要な業務・機能を本社のガバナンス下で運営します。
数名規模から始め、事業の成長に合わせて機能と人数を拡張。将来的な現地法人化や自社への移管まで見据えて設計できます。

インドに最初から会社をつくる必要はありません!
インドでのGCC・オペレーション立ち上げによくある課題
インドの人材や専門性を活用したくても、自社だけで現地組織を立ち上げるには、採用だけでなく、人事、経理、法務、IT、オフィス、マネジメントなど多くの準備が必要です。本格投資の前に小さく始めたい企業にとって、「どこまで自社で持ち、どこから現地で構築するか」が大きな課題になります。
必要な人材はいるが、現地法人をつくるのは重いし時間がかかる
インドに営業、IT、分析、エンジニアなどを置きたいが、小規模なチームのために法人設立から管理部門まで整備するのは負担が大きい。
まず必要な機能だけを専用チームとして立ち上げ、事業に合わせて拡張できます。
採用できても、現地チームをどう本社から管理すればよいか分からない
採用、人事制度、給与、日常の業務管理、本社とのコミュニケーションなど、チームを継続して運営する仕組みが必要になる。
現地運営はカクタスが支えながら、業務は御社の方針・ガバナンスのもとで進めます。
長期的にみて将来どこまでインドへ機能を移すべきかの判断が難しい
最初から大規模なGCCを設計するのではなく、実際の成果や事業成長を見ながら、人数・業務・組織形態を決めたい。
小規模スタートから拡張、法人化、自社移管まで段階的な選択ができます。GCCには多様な選択肢があります。
GCCは、「安い海外外注拠点」ではありません。
GCC(Global Capability Center)とは?
GCC(Global Capability Center/グローバル・ケーパビリティ・センター)とは、企業が海外に設置する自社専用の業務・専門機能拠点です。
従来のBPOでは、決められた業務を外部ベンダーへ委託することが中心でした。一方、GCCでは、海外の専門人材を自社のチームとして組み込み、本社と共通の方針・業務プロセス・品質基準のもとで業務を担います。
その役割はバックオフィスだけではありません。
営業・マーケティング、人事・経理・法務・調達、分析・戦略、規制対応、IT・AI・クラウド、エンジニアリング、R&Dなど、企業の中核に近い機能まで対象になります。
単なるBPO外注ではなく、高度業務を担う「企業の中核機能の延長線上にある組織」です。

なぜインドにGCCを置くのか
インドには、ITだけでなく、研究開発、分析、営業・マーケティング、管理業務などを英語で遂行できる専門人材が豊富です。また、法人や大規模組織を最初から自社で構築しなくても、パートナーを活用することで小さなチームから始めることができます。世界のGCCの多くがインドに集積しており、企業のグローバル機能を置く拠点として成熟しています。
専門人材にアクセス
IT・AIだけでなく、分析、営業・マーケティング、R&D、管理機能まで幅広い専門人材を活用できます。
小さく始められる
数名規模の専用チームからスタートし、事業や成果に合わせて人数・機能を拡張できます。
自社の能力として蓄積
外部委託で終わらず、本社と連携しながら知識・業務能力を組織内に蓄積できます。
小さく始めて、必要な機能を段階的に育てる
カクタス型GCCの立ち上げ・運営
カクタスでは、最初から大規模な組織をつくる必要はありません。必要な機能と人材から専用チームを組成し、本社と連携しながら運営します。成果や事業計画に応じて、人数・機能・組織形態を段階的に拡張できます。
必要な機能を設計する
まず、インドで担う業務、必要な専門性、本社との役割分担を整理します。既存業務の移管だけでなく、インドで新たに持つべき機能も含めてチームを設計します。
御社専用の人材を採用する
必要なスキル・経験に基づいてインドで人材を採用し、カクタス内に御社専用のチームを構築します。
本社ガバナンス下で運営する
日常の人事・管理など現地運営をカクタスが支えながら、業務内容・優先順位・品質基準は御社と連携して管理します。
成果を見ながら拡張する
小規模なチームから始め、必要に応じて人数・機能を追加します。将来的な自社法人化やチーム移管も含め、事業に合った形へ発展させます。
「外注する」のではなく、御社の組織能力をインドに増やす
小規模チームから、戦略拠点へ
GCCの価値は、単に業務を海外へ移すことではありません。インドの人材・専門性を御社の業務に組み込み、現地に知識と実行力を蓄積しながら、事業に必要な機能を育てていくことにあります。
素早く始める
大規模な法人・組織を先につくらず、必要な人材と業務からスタートします。
機能を育てる
業務の定着に合わせて、新しい専門機能や人数を段階的に追加します。
自社の拠点へ発展させる
将来的には、法人化やCaptive化、チームの自社移管なども選択できます。

カクタスでは、最初は数名の専用チームから始め、成果を確認しながら機能を追加できます。
バックオフィスから専門機能まで
必要なところから始められます
GCCで担う機能は企業によって異なります。小規模な支援機能から始めることも、専門性の高い中核機能をインドに構築することも可能です。
営業・顧客対応
- 営業支援
- マーケティング運用
- 販売オペレーション
- カスタマーサービス
管理・共有サービス
- 人事
- 経理
- 法務
- 調達
- サプライチェーン管理
- 財務運用
分析・専門業務
- 分析・戦略
- リスク管理
- 規制対応
- 専門調査
- メディカルライティング等の専門業務
テクノロジー・R&D
- IT
- AI
- クラウド
- エンジニアリング
- 製品設計・製品技術
- R&D・研究開発
まずは数名から。
その先は事業に合わせて。
GCCの適切な規模や形は、企業ごとに異なります。最初から最終形を決めるのではなく、必要な機能から立ち上げ、成果を確認しながら次の段階へ進めます。
STEP 01
専用チームを立ち上げる
数名規模のチームから開始。必要な業務と役割を明確にし、御社専用の運営体制をつくります。
STEP 02
人材・機能を拡張する
業務の定着や事業成長に応じて、新しい職種・専門機能を追加します。複数部門を持つGCCへ段階的に発展できます。
STEP 03
長期的な組織形態を選ぶ
Managed GCCとして継続することも、自社法人の設立やCaptive化、チーム移管へ進むことも可能です。
お問い合わせ・ご相談
「インドに数名のチームを置けないか」という段階からご相談ください。
「インドの専門人材を活用したい」
「数名のために現地法人をつくるのは負担が大きい」
「既存業務の一部をインドへ移したい」
「将来のGCC設立に向けて、小さく試したい」
御社がインドで担いたい業務、必要な人材、現在の体制を伺い、最初に立ち上げる機能とチーム規模を一緒に整理します。
最初から大規模な組織を前提にする必要はありません。小規模な専用チームから始め、その後の拡張や法人化まで見据えて設計できます。